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授業(学内向け)



●●● SHORT SHORT SHORT MOVIE MATRIX (小鷹研の概観)
蟹の錯覚
IMMIGRANT HEAD
FIBER FINGERS
屈折する身体

軟体生物ハンド
おばけドローイング
のっぺりはんど
さわるさわられる、あべこべ実験

RIPPLE BOX
最近の活動
◯ お知らせ
2020年
2020.2.7
「Elastic Legs Illusion」が、国際会議(CHI 2020)のInteractivity Trackに採択されました。なお、本トラックは、通常の査読プロセスを経ずに、プログラム委員会によるキュレーションによって出品作品が決まります(Curated Track)。4月下旬にハワイでデモ発表を行います。

2020.1.13
昨秋開催されたアルスエレクトロニカの特集番組(BSフジ)の中で、小鷹の作品「ボディジェクト指向」が紹介されました。
2019年
2019.12.15
小鷹研究室が発表した錯覚である「Bodiject Fingers」が、『Best Illusion of the Year Contest 2019』のTop10にノミネートされました。 惜しくもTop3入りを逃しましたが、各種のメディアで世界的に大きく取り上げられており、コンテスト用動画も公開から1カ月足らずで15万回以上再生されています。
以下に、主な記事のリンクを掲載します。
2019.10.25
「蟹の錯覚」(佐藤優太郎・石原由貴・小鷹研理)が、第25回学生CGコンテストエンターテインメント部分のノミネート作品に選ばれました。
2019.9.19-23
大名古屋電脳博覧会2019(名古屋市民ギャラリー矢田)に小鷹研究室が参加します。 近年の「からだは戦場だよ」で発表された「重力反転大車輪計画」「蟹の錯覚」に加え、 現在研究室に関係のある学生主体で新たに制作された複数の作品群で構成されます。 とくに、4年生の4人に関しては、「メタフィクションと身体」という統一テーマのもとで、 卒業制作への準備として制作されたバラエティ豊かな作品が並びます。
(出品作家)石原由貴・岡田莞助・森光洋・佐藤優太郎・宇佐美日苗・西田茉生・古垣寛夏・森下佳那・小鷹研理

2019.9.6
日本認知科学会より第7回野島久雄賞を授与されました。 率直に言って感無量です。ありがとうございます。
2019.9.5-9
メディアアートの祭典「Ars Electronica Festival 2019」(テーマ:Out of the Box)のキャンパス展に、小鷹の作品「ボディジェクト指向」を出品します。 愛知県立芸術大学の展示「Philosophy of Drowing」(キュレーター:関口敦仁)に参加します。 今作は、近作「ボディジェクト指向#1」に加え、新作「人間は考えヌ頭部である(ボディジェクト指向#2)」の二つの作品で構成されるものです。 なお、本展は、文化庁メディア芸術海外展開事業の支援を受けています。
2019.9.5-7
小鷹研究室から、認知科学会第36回大会において、4件のポスター発表を行いました。
2019.7.30
「からだは戦場だよ2018Δ」の記録映像(24分40秒)を公開しました。 展示体験に加え、トークセッション(「幽体離脱の芸術論」の射程距離)における古谷利裕(画家・評論家)・金井学(アーティスト)とのディスカッションの様子も一部収録しています。合わせて、展示後すぐに公開された、古谷利裕さんによる展示の体験録(偽日記)と、展示に来訪された水野勝仁さん(インタフェース研究者)によるトークセッションのノートもリンクしておきます。
2019.7.19
「からだは戦場だよ2018Δ」で発表した二つのHMD装置 (『Head Popping Illusion』, 『重力反転大車輪計画』)が「VRCアワード2019」の一次審査を通過しました。 小鷹研としては、昨年の『Elastic Arm Illusion』に引き続き二年連続の選出です。
2019.6.5
小鷹が、人工知能学会全国大会(JSAI2019)のオーガナイズド・セッション(「プロジェクション科学」の発展と応用)で口頭発表しました。
2019.5.2
2019.1.12にビッカフェ(岐阜市)で開催された、 IAMAS「これからの創造のためのプラットフォーム」×「からだは戦場だよ2018Δ」共催による3時間レクチャー 『からだの錯覚、日常にひそむ異界の風景』の講演録が公開されました(37000字超)。
2019.4.4
美術手帖WEBに、グループ展「フィジーク トス」(アキバタマビ21)のREVIEW(まるで計測者の意に介さない計測の器から漏れ出すもの)を寄稿しました。
2019.3.7
美術手帖4月号(特集:100年後の民藝)にて、『Self-umbrelling』をとりあげていただいています。上妻世海による誌上キュレーション「つくる、つなぐ、あるいは、組み替えるイメージ・シンボル・物質を柔らかく」での紹介です。
2019.3.7
安楽大輝が、インタラクション2019で『Elastic Legs Illusion』 のインタラクティブ発表を行いました。なお、安楽の論文はプレミアム発表に選定されています。
2019.3.1
『ボディジェクト指向』が、 第22回文化庁メディア芸術祭・アート部門で審査委員会推薦作品に選ばれました。
2018.1.20
日本オペレーションズ・リサーチ学会の支部講演会にお呼びいただき、小鷹が「身体と視点のVirtual Reality」という題目で講演しました。
2018.1.15
中部経済新聞に研究室に関する記事が掲載されました。
2019.1.7
インタフェース研究者の水野勝仁さんが、 2018年9月に愛知県芸での展示「拡張する知覚」で発表した小鷹の作品『公認候補』について、 MASSAGEという媒体の連載『サーフェイスから透かし見る』で詳細に読み解いています。
2018年
2018.12.22-23 / 2019.1.12
「からだは戦場だよ2018Δ」を岐阜・ビッカフェで開催します。 今回はまず年内に12月22日と23日、 そして年が明けて1月12日の三日間の構成です。 12月22日(土)には、遠方よりスペシャルゲストとして 古谷利裕氏(画家・評論家)と金井学氏(アーティスト)をお呼びしてトークをします。 また、1月12日(土)には、「これからの創造のためのプラットフォーム」との共催で、小鷹によるレクチャー(聞き手:前林明次氏)を予定しています。 詳しくは、イベントの公式ページを参照してください。


(美術手帖WEB):からだは戦場だよ2018Δ(デルタ)(やながせ倉庫・ビッカフェギャラリー|岐阜)|EXHIBITIONS
(IAMAS公式):からだは戦場だよ2018Δ(デルタ) -ボディジェクト思考法 | 情報科学芸術大学院大学 [IAMAS]

12月19日の朝日新聞の夕刊で詳しく取り上げていただいています。
(朝日新聞夕刊 12.19):ぞわぞわする錯覚体験
2018.12.5-7
Siggraph Asia 2018(東京国際フォーラム) の「VR/AR」において、『Self-umbrelling』を出展しました。 複数の媒体で、当日のデモの様子がとりあげられています。ぜひお読みください。
2018.11.18
朝日新聞に研究室に関する記事が掲載されました。
2018.10.5
『拡張する知覚』に出展した作品「ボディジェクト指向」の映像をVimeoに公開しました。
(VIMEO):Bodiject-oriented (KENRI KODAKA)
2018.9.15-30
日本映像学会メディアアート研究会が企画する、 人間表現とメディアアート展『拡張する知覚』(愛知県立芸術大学芸術資料館)に参加します。 また、関連企画として、芸術講座「見えない世界から見えるもの」(講演:田中みゆき)にもディスカッションで参加します。 個人の作家として展示会に出品するのは約10年ぶりとなりますが、何とか作品間に合いそうです。お楽しみに。
2018.8.30-31
小鷹研究室から三件、認知科学会大会(大阪・立命館)で発表しました。論文はオンラインで公開されています。
2018.8.25
『Elastic Arm Illusion』(森光洋・小鷹研理)がFinalistとして「VRCアワード2018」の最終審査に参加しました. 残念ながら受賞は逃しましたが、学会とは違う独特な雰囲気の中、 多くの来場者に「ゴムゴムの腕の感覚」を肌で体感してもらうことができ、このうえなく楽しい時間を過ごすことができました。 週刊アスキーの記事で、比較的詳細に当日のデモの様子を書いていただいています。ぜひお読みください。
2018.8.14
森光洋(研究生)とすすめている、HMDを使って腕の伸縮感覚を誘発する装置『Elastic Arm Illusion』が, 「VRCアワード2018」の二次審査を突破し、Finalist(12作品)に選ばれました。 8月25日、EDGEof(東京都渋谷区神南1-11-3)で実施されるファイナル審査に参加します。 一般の方も体験可能(参加費:3000円)ということですので、是非遊びに来てください。
2018.7.21
美術手帖WEBに、小林椋の個展「ローのためのパス」(京都・ギャラリー16)のREVIEW(つながってしまったものたちの風景)を寄稿しました。
2018.7.19
森光洋(研究生)とすすめている、HMDを使って腕の伸縮感覚を誘発する装置『Elastic Arm Illusion』が, 「VRCアワード2018」の一次審査を突破しました。
2018.7.6
石原由貴(社会人博士課程)によるMVF(ミラー・ビジュアル・フィードバック) の研究成果が国際論文誌(i-Perception)に掲載されました。 また, 発表の成果を, 複数の媒体(新聞・WEB・テレビ)に取り上げていただいています. プレスリリースの内容は、以下をご参照ください。
2018.6.24
名古屋で開催されるVRトークイベント「没入の宴」にトークで参加します。
2018.6.7
6月初旬に鹿児島県で開催される人工知能学会の招待講演で小鷹が発表します。 予稿のPDFが以下で公開されています.
2018.5.29
「からだは戦場だよ2018|人間は考えヌ頭部である」について、総括的な記事をブログにポストしました。
2018.4.29
石原由貴(社会人博士課程)が中心となってすすめているMirror Visual Feedback の研究が、国際論文誌(i-Perception)に掲載されることが決定しました。 追って詳細を報告します。
2018.3.25
「小鷹研・卒業生の全仕事」というページをつくりました。
2018.3.17
ÉKRITSに発表された古谷利裕さん(画家・評論家)の論考のなかで、 小鷹研の活動が触れられています。
2018.2.17
以下の2件の助成研究(2018年度)について採択をいただいてます。
2018.2.15
「からだは戦場だよ2018」終わりました。 今年は、ますます多方面より遊びに来ていただいた感があります。 本当にありがとうございました。 小鷹研の活動について、たびたび言及いただいている古谷利裕(画家・評論家)さんによる展示の体験手記が、 自身のブログ「偽日記」の中で公開されています。 展示の記録映像(約13分)と合わせてどうぞ。
2018.1.27-28
今年も「からだは戦場だよ2018」@ビッカフェの季節がやってまいりました。 よろしくお願いしますー。
2017年
2017.12.9
先日、Siggraph Asia 2017において発表した、腕が伸びるVRシステム「Stretchar(m)」について、いくつかの媒体(新聞・WEB)で取り上げていただいています。 なお、プレスリリースの内容は、以下をご参照ください。
2017.11.27-30
Siggraph Asia 2017 の VR Showcase において、「Recursive Function Space」と「Stretchar(m)」の二点を出展します。狭き門に同一著者(Kodaka and Mori)による発表を二つも通していただきました。 森くんとバンコクに行ってきます。
2017.11.13
「小鷹研究室の各位●各論●身体論」というページを作りました。小鷹研究室のこれまでの研究内容を一望できます.
2017.9.16-18
東北大学で開催されたEC2017(情報処理学会エンターテインメントコンピューティングシンポジウム)において, 「HMDを介したポールを引っ張り合うことによる腕が伸縮する感覚の誘発」(石原, 森, 室田, 小鷹)のデモがUNITY賞を受賞しました。
2017.9.16-24
名古屋市科学館の企画展「さわってビックリ!見てフシギ? 人間の皮膚」に参加します。 出品物については以下の特設ページをごらんください。
2017.6.23
academist Journalという媒体に研究コラムを寄稿しました。
2017.5.10
5.10発売の雑誌・早稲田文学に掲載されている古谷利裕氏(画家・評論家)による論考 『「わたし・小説・フィクション /『ビリジアン』といくつかの「わたし」たち」』のなかで、 「からだは戦場だよ2017」で発表した「Recursive Function Space」 (小鷹研理・森光洋)を取り上げていただいています!!
2017.5.1
影によって誘発される「からだの錯覚」に関する論文が、 国際ジャーナル(i-Percetion)に掲載されました。
◯ 学会発表・論文発表
2019.9.5-7
小鷹研究室から、認知科学会第36回大会において、4件のポスター発表を行いました。
2019.6.5
小鷹が、人工知能学会全国大会(JSAI2019)のオーガナイズド・セッション(「プロジェクション科学」の発展と応用)で口頭発表しました。
2019.3.7
安楽大輝が、インタラクション2019でインタラクティブ発表を行いました。なお、安楽の論文はプレミアム発表に選定されています。
2018.8.30-31
小鷹研究室から三件、認知科学会大会(大阪・立命館)で発表しました。論文はオンラインで公開されています。
石原由貴, 小鷹研理:kinesthetic illusionの誘発において鏡面上の手のイメージが単独で果たす役割, 日本認知科学会第35回大会, 立命館大学, 2018.8.30(ポスター発表) PDF
2018.6.7
小鷹が、人工知能学会全国大会(JSAI2018)のオーガナイズド・セッション(「プロジェクション科学」の展開と発展)で、招待講演します。
2017.12.22
室田ゆう(学部4年)が、第46回EC研究発表会(大阪)で発表します。
2017.12.17
石原由貴(社会人博士過程)が、第29回多感覚研究会(熊本)で発表しました。
2017.11.27-30
小鷹研究室から2件、Siggraph Asia(バンコク)のVR Showcaseにて発表しました。
2017.9.16-18
小鷹研究室から3件、エンターテインメント・コンピューティング(東北大)で発表しました。 「からだは戦場だよ2017」で初公開した「Stretchar(m)」のデモ(石原, 森, 室田, 小鷹)が, UNITY賞を受賞しました。
2017.9.14
小鷹が認知科学会大会(金沢)で発表します。論文はオンラインで公開されています。
2017.5.1
影によって誘発される「からだの錯覚」に関する論文が、 国際ジャーナル(i-Percetion)に掲載されました。
2017.3.4
博士課程所属の石原由貴がインタラクション2017にて口頭発表を行いました(採択率43%)。
2016.7.24-29
横浜パシフィコにて開催された国際心理学会議において、博士課程所属の石原さんがポスター発表を行いました。
2016.6.18-19
広島大学で開催された認知心理学会第14回大会において, 修士2年の森くんが口頭発表を行いました.
◯ 研究室の参加したイベント
2018.1.27-28
岐阜市やながせ倉庫ビッカフェにて、研究室展示「からだは戦場だよ2018 人間は考えヌ頭部である」を開催しました。
2017.9.16-24
名古屋市科学館の企画展「さわってビックリ!見てフシギ? 人間の皮膚」に参加しました。
2017.1.28-29
岐阜市やながせ倉庫ビッカフェにて、研究室展示「からだは戦場だよ2017 とりかえしのつかないあそび」を開催しました。
2016.10.1-2
岐阜駅アクティブGにて、からだの錯覚を体験するワークショップを行いました。
Movies
P C 環 境 で ご 覧 く だ さ い 。
Movies
小鷹研究室の紹介
小鷹研究室・30秒CM(2015-2017)
からだは戦場だよ(2015-2018)
予告編:からだは戦場だよ2018Δ
完全版:からだは戦場だよ2018
予告編:からだは戦場だよ2018
完全版:からだは戦場だよ2017
予告編:からだは戦場だよ2017
予告編:からだは戦場だよ2016
からだは戦場だよ2015
VR体験装置(手足の伸縮感覚)
Elastic Legs Illusion(2019)
Elastic Arm Illusion(2018)
Stretchar(m)(2017)
VR体験装置(幽体離脱体験)
Head Popping Illusion(2019)
重力反転大車輪計画(2019)
Self-umbrelling(2018)
RECURSIVE FUNCTION SPACE(2017)
I am a volleyball tossed by my hands. (2016)
からだの錯覚研究
動くラマチャンドラン・ミラーボックス(2018)
影に引き寄せられる手(2017)
SELF TOUCH ILLUSION(2014)
RUBBER HAND POINTER(2014)
Member
Director
小鷹研理(こだかけんり)

2012-名古屋市立大学芸術工学研究科(准教授)
芸術工学部・情報環境デザイン学科所属
2007-2012早稲田大学WABOT-HOUSE研究所(2010・工学博士)
2005-2007IAMAS(情報科学芸術大学院大学)
2003-2005京都大学大学院情報学研究科
1998-2003京都大学総合人間学部
1995-1998茨城県立水戸第一高等学校
研究室関連の受賞・栄誉
2019.12 Nominated in Top 10| Best Illusion of the Year Contest 2019
[YOUTUBE] [2019 FINALISTS] (Bodiject Fingers)
2019.11 ノミネート作品|第25回学生CGコンテスト・エンターテインメント部門
[YOUTUBE] (蟹の錯覚)(代表者 :佐藤優太郎)
2019.09 第7回野島久雄賞|日本認知科学会
[受賞理由]
2018.08 一次審査通過|VRクリエイティブアワード 2019
[YOUTUBE](Head Popping Illusion)
[YOUTUBE](重力反転大車輪計画)
2019.03 審査委員会推薦作品|第22回メディア芸術祭・アート部門
[VIMEO] [各位各論身体論|0301](ボディジェクト指向)

2018.08 FINALIST|VRクリエイティブアワード 2018
[YOUTUBE] [各位各論身体論|0103](Elastic Arm Illusion)
2017.09 UNITY賞|情報処理学会シンポジウム・エンターテインメントコンピューティング2017
[YOUTUBE] [各位各論身体論|0102](Stretchar(m))
2015.03 インタラクティブ発表賞|情報処理学会シンポジウム・インタラクション2015
[各位各論身体論|0200](Rubber Hand Pointer)
2011.12日本学術振興会 特別研究員(PD)採用内定(辞退)
2011.12 BEST PAPER AWARD (Robotics)|2011 IEEE/SICE International Symposium on System Integration
[YOUTUBE](Rhythmical Exploration of Movable Obstacle Space)
2009.08 TOSHIO FUKUDA BEST AWARD FINALIST in MECHATRONICS|IEEE International Conference on Mechatronics and Automation 2009
[IEEE](Reader placement design for two wheeled robots on floor-installed RFID system - Extracting backward sensing problem -)
2007.08入選|Ask?映像祭 2007
[YOUTUBE](運動する眠り)
2006.042006年度情報科学芸術大学院大学特別給費生
2005.10 BEST STUDENT PAPER FINALIST AWARD|IEEE International Conference on Systems, Men, and Cybernetics 2005
[IEEE](Walking with body-sense in virtual space using the nonlinear oscillator)
2005.042005年度情報科学芸術大学院大学特別給費生
2005.03 学生奨励賞・大会論文賞|情報処理学会第67回全国大会
[PDF](簡易的インタフェースを用いた仮想空間移動のための歩行感覚の補償)
Students
社会人博士4年 石原由貴 鏡面距離非対称の増幅による手の移動感覚の誘発
修士1年 岡田莞助 四肢の伸縮感覚を誘発する生理学的要因の検討
研究生 森光洋 HMDによる伸縮する身体イメージの表現
研究助手(パート) 佐藤優太郎 腕交差状態における運動イメージの変調に関する研究
学部4年 宇佐美日苗 book design
学部4年 西田茉生
学部4年 古垣寛夏 顔ガクガク錯覚
学部4年 森下佳那 メタフィクション
ALUMNI
安楽大輝・沖野凌可・中嶋友哉(2018年度卒), 室田ゆう・佐藤優太郎・加賀芳輝・永吉貴裕(2017年度卒), 森光洋・深井剛・宮川風花(2016年度卒), 信田勇貴・曽我部愛子・三島太平・水野由貴・渡邊有美(2015年度卒), 水野翔太・満尾哲哉(2014年度卒), 浅井茉莉・澤田嵩善・鈴木美希子・森田佳奈子(2013年卒)
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EMAIL
小鷹研理(こだかけんり) XenriXodaXa@gmail.com(X → k)
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